8月24日は「歯ブラシの日」ということで、自然派歯ブラシを紹介していきます。化学物質過敏症(MCS)の方や環境意識の高い方に特におすすめです。
MEGURU 竹の歯ブラシ(豚毛)
「MEGURU 竹の歯ブラシ(豚毛)」は、プラスチックフリーの歯ブラシです。
歯ブラシの部分にも柄(持ち手)部分にもプラスチックが使われていない商品はめったになく、私が探した限り、日本で手軽に購入できる完全プラスチックフリーの歯ブラシはこの商品だけでした。
「MEGURU 竹の歯ブラシ」の柄(持ち手)の部分はポリ乳酸樹脂と竹の微粉末をブレンドした素材でできています。
歯ブラシを使い終わったあとに処分することまでを考えても、柄(持ち手)部分は焼却時の燃焼カロリーが低い点も環境に優しいポイント。また、焼却時のCO2の排出量も、一般的なプラスチックに比べて少ないです。

私が実際に使用してみた感想は、ブラシ部分がかなり硬く、この歯ブラシを使い続けることにより歯が削れてしまわないか心配になりました。
ただ、完全プラスチックフリーの天然素材でできているので、歯ブラシを口に入れたときに、通常のプラスチック製の歯ブラシを使用するときに感じる若干の不快感を感じずに済むところは高評価ポイントです!
なお、「MEGURU 竹の歯ブラシ」シリーズには、ブラシの部分が超極細毛タイプの「MEGURU 竹の歯ブラシ(超極細毛)」もありますが、こちらはブラシの部分の素材にプラスチック(飽和ポリエステル)が使われています。
Plus Ultra (プラスウルトラ)竹歯ブラシ、成人用、やわらかめ
Plus Ultra (プラスウルトラ)竹歯ブラシは、柄(持ち手)の部分が竹でできている歯ブラシです。ブラシ(毛束)の部分はプラスチックが使われています。
こちらの商品は、主にiHerbというサイトで購入できます。

私は、Plus Ultra (プラスウルトラ)竹歯ブラシの子ども用(※現在は販売終了)を購入して使用してみたのですが、子ども用でもブラシヘッドの部分のサイズがかなり大きかったです。
また、柄の部分が「もろ、竹!」って感じで、竹の固い筋感を口の中で感じました。
竹でできた柄が口の中の粘膜に引っかかる感覚があるので、口の中で歯ブラシを滑らかに動かしにくいですが、プラスチックが使われているのはブラシの部分だけなので、プラスチック製の歯ブラシの、柄やブラシの部分から目に見えないサイズの粒子が削れて、マイクロプラスチックを無意識に体内に取り入れてしまうリスクを極力抑えられるのは良いところだと思います。
詳細はこちら→Plus Ultra (プラスウルトラ)竹歯ブラシ
【天然の馬毛使用】馬毛歯ブラシ 小3本組
【天然の馬毛使用】馬毛歯ブラシ 小3本組は、その名の通り、馬毛が使われている歯ブラシです。
歯ブラシのブラシヘッド(毛束)の部分に馬毛が使われています。柄(持ち手)の部分はプラスチック製です。
完全プラスチックフリーの歯ブラシではないですが、柄の部分がプラスチックであることにより、完全プラスチックフリーの歯ブラシに比べて価格が抑えられています。
「歯にあたる部分が天然素材の歯ブラシがほしい。値段も高すぎないのがいい」という方にはピッタリの商品です。
【天然の馬毛使用】歯茎ブラシ 3本組
【天然の馬毛使用】歯茎ブラシ 3本組を私が実際に使用してみたところ、最初に紹介した、同じくブラシ部分に馬毛が使われている「MEGURU 竹の歯ブラシ(豚毛)」に比べて、ブラシの毛が柔らかめだと感じました。
この歯ブラシ「歯茎ブラシ」を販売しているエコデパジャパンのサイトでのおすすめポイントは下記の通りです。
おすすめポイント
- ブラシ部分に馬毛と山羊を使用
- センシティブな歯茎のケアに
- 血行を促し、歯茎の引き締めをサポート
「歯茎にあたるものは天然素材にこだわりたい!」という方におすすめの歯ブラシです!
↓Yahooショッピングなどでも購入できます。
化学物質過敏症(MCS)におすすめの自然派歯ブラシの最後に
化学物質過敏症(MCS)を発症して、プラスチック製の歯ブラシを使用するときに不快感を感じるようになってしまった方から、日々の生活のなかで天然素材を無理なく取り入れて快適さを味わいたい方、歯ブラシ選びにも健康や環境視点を取り入れたい方まで、この記事で紹介した自然派歯ブラシが気になった方は、ぜひ自然派歯ブラシを試してみてください!

